関東3拠点

筑波大学T-CReDO、TR推進・教育センターでは、経験豊富なチームによるハンズオンでの伴走支援の下、既存の枠組みと経験を最大限に活用し、臨床現場観察実習・ニーズ調査・開発戦略相談等に取り組みながら、『国際展開可能な次世代医療機器の研究開発人材育成』の実現を目指しております。
臨床現場観察実習-Clinical Exposure-
医療機器開発の鍵になる医療現場のニーズ探索や医師とのブレインストーミングを取り入れたプログラムを、体験実習から個別対応実習まで種々のレベルで提供。対象施 ...more
医療機器開発の鍵になる医療現場のニーズ探索や医師とのブレインストーミングを取り入れたプログラムを、体験実習から個別対応実習まで種々のレベルで提供。対象施設として附属病院だけでなく、県内の小児病院や在宅医療施設、関連病院との協力体制もできています。本学では、学外デザイナーの協力により観察手法やアイデア創出法にも注力しており、オンラインワークショップに取り入れたプログラムも導入開始しています。
臨床ニーズ調査&企業(シーズ)マッチング
T-CReDOでは2018年からつくば医工連携フォーラムに併せて臨床ニーズ調査を行ってまいりました。茨城県のコーディネーターとも連携し、県内企業へのニー ...more
T-CReDOでは2018年からつくば医工連携フォーラムに併せて臨床ニーズ調査を行ってまいりました。茨城県のコーディネーターとも連携し、県内企業へのニーズリスト提示、TV会議による打ち合わせを経て臨床現場見学実習へ進める運営体制を構築し、少しずつ実績を上げています。つくば発となる革新的な医療機器創出の『種』となる臨床ニーズ収集し、共同研究等への発展を支援してまいります。
国立がん研究センター東病院 NEXT医療機器開発センターは、日本医療研究開発機構(AMED)の平成31年(令和元年)度「次世代医療機器連携拠点整備等事業」に採択されました。
本事業において、高度がん診療拠点での人材育成、POC取得支援、薬事・事業化に向けた出口戦略の支援を主な目標に掲げています。 研究開発の入り口から出口まで一気通貫したサポートで、更なる医療の発展を目指していきます。
国立がん研究センター東病院 NEXT医療機器開発センター
NEXT医療機器開発センターは、企業やアカデミアとの産学連携により医療機器開発を推進する目的で、2017年に東病院内に設置されました。模擬手術室や動物実 ...more
NEXT医療機器開発センターは、企業やアカデミアとの産学連携により医療機器開発を推進する目的で、2017年に東病院内に設置されました。模擬手術室や動物実験施設などの整った環境を有し、医療従事者と密に議論しながら共同開発できる場を提供しています。医療従事者だけでなく、様々なバックグラウンドを持つ人材が在籍しており、製品開発の相談から事業化に向けた出口戦略まで、開発ステージにあわせた支援が可能です。
東京女子医科大学では、セミナーシンポジウムの開催、複数の診療科・施設にわたる臨床現場見学、アイデアを迅速に形にするものづくり工房の開設などを中心に活動しています。病院だけでなく、介護施設も対象とした体制を整備し、広い視点での現場見学や意見交換の場を提供しています。また、360度見渡せるVRカメラでの手術見学手段も整えています。
皆様のご相談をお待ちしております!
セミナーやシンポジウムの開催
学びたいレベルに応じたセミナーを開催!●ベーシック:医療機器産業へ新規参入を狙う企業 ●ミドル:実践的な医療機器プロセスに取り組む企業 ●アドバンス:積 ...more
学びたいレベルに応じたセミナーを開催!●ベーシック:医療機器産業へ新規参入を狙う企業 ●ミドル:実践的な医療機器プロセスに取り組む企業 ●アドバンス:積極的に医療機器の開発を目指していく企業
アドバンスは薬事や販売戦略などクラスⅢ、Ⅳ医療機器に特化した内容をグループディスカッションと共に学べる少人数制。今年度はオンラインで実施しました。
医師と企業とをつなぎ、臨床研究への橋渡しの実績もあります。
デジタルツイン手術見学・ものづくり工房
360度見渡せるVRカメラを用いて、手術室内の様子を手術室の外からリアルタイムで手術見学を可能とするデジタルツイン手術見学環境を構築しています。●専用閉 ...more
360度見渡せるVRカメラを用いて、手術室内の様子を手術室の外からリアルタイムで手術見学を可能とするデジタルツイン手術見学環境を構築しています。●専用閉域ネットワークや暗号化によりセキュリティ面もしっかり対策!●清潔野の現場観察が可能!

ものづくり工房では、●大田区の職人3名の力を借りてアイデアを迅速に形へ! 企業・大学の幅広い職種が、術前・術中戦略システムを開発してきました。
バイオメディカル・カリキュラム(BMC)
●企業・研究所などで業務に従事している工学系・薬学系の技術者などを対象 ●日常業務に従事しながら医学全般についての系統的な知識を学べるようにスケジュール ...more
●企業・研究所などで業務に従事している工学系・薬学系の技術者などを対象 ●日常業務に従事しながら医学全般についての系統的な知識を学べるようにスケジュールされた、1年コースの公開講座。

単なるセミナーではなく、医療産業に携わる人たちが正しい系統的な知識を学べ、かつ実習・見学等により医学と医療の実地に触れることができます。
登録者 89
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が次世代医療機器連携拠点整備等事業で採択した日本国内の14拠点は、各拠点がそれぞれ特色ある取組みを行っています。本事業の趣旨は、単施設では難しい医療機器開発を拠点内、拠点間、拠点外との連携を活性化してオールジャパンでの医療機器開発を促進することです。本合同シンポジウムは、筑波大学、東京女子医科大学、国立がん研究センター東病院の関東3拠点が一体となり、昨今の医療機器開発に関わるトピックを取り上げております。 新型コロナウイルスのパンデミックにより、オンライン上における人と人のつながりが一層強まる今、医療機器開発の在り方にも変化が起きています。第2回となる今回は、「画像・生体情報等の医療データに着目した医療アプリケーションの現状とこれからのデバイス開発」というテーマを取り上げます。昨今、CT・MRIやX線などの画像情報や体温や心拍等の生体情報等の医療データを、ウェアラブルデバイスやアプリケーション等を介して収集・有効活用する新たな領域が急速に普及拡大しています。高速大容量通信技術の進歩に伴う医療データの提供・共有のみならず、AI技術等の革新により医療データを評価・解析することや、これ迄活用されていなかった生体情報を有効活用することが可能となり、これからのデバイス開発の方向性も多種多様です。医療・ヘルスケア関連ビジネスで活躍されている先生方より医療アプリケーションの現状について紹介して頂くと共に、医療データを活かす開発戦略とはどのようなものか、高齢化社会や在宅医療は今後どのように変容するか等、招待演者ならびに本事業の関係者が聴衆を巻き込み熱い議論を交わします。 また、本事業における拠点の活動についても、コロナ下・コロナ後社会を見据えた対応がなされております。医療機器開発促進の歩みを止めないためにどのような工夫や知恵が絞られているか、各拠点の最新の取り組みもご紹介致します。