LIP.横浜 トライアル助成採択者(順次公開中)

慶應義塾大学理工学部の土居信英と川上了史は、LIP.横浜トライアル助成事業の支援により、「膜透過性人工タンパク質ナノ粒子」の開発に挑戦しました。具体的には、土居らが発見した「膜透過促進ペプチド」と、川上らが開発した「人工タンパク質ナノ粒子」を組み合わせることで、安全なタンパク質からなるナノ中空キャリアを細胞内に送達することができました。今後、バイオ医薬のデリバリーシステムへの応用が期待できます。
内外ヘテロ修飾による、徐放性カプセル化に成功!
TIP60の分子表面には20箇所の比較的大きな孔がある。そこで、孔より大きな高分子で外側表面を修飾後、内側に導入したシステインを小分子で修飾した。小分子は還元条件下で放出できる設計で、徐放性カプセルとして機能することがわかった。以上の性質から、DDSキャリア以外にも、化粧品のような身近な応用例から、徐放性薬品カプセルとして湿布に応用することなども検討している。
次世代バイオ医薬の創出・送達技術の開発
抗体・ペプチド・核酸などの生体高分子を材料とするバイオ医薬は、従来の小分子化合物医薬と比べて、副作用が少なく薬効が高いなどの利点があり注目されています。しかし、(1)コストが高く、(2)細胞の中に入りにくいという課題が残されていました。当研究室ではこれらの課題を克服するための新しい技術の開発を進めています。
私は10年、20年後に深刻化する社会課題の解決に貢献することを目標に研究しています。特に、新型コロナ感染症に限らず、これから起こりうる新興感染症や危機的状況にある男性不妊症の検査や医薬品開発に最適なモノクローナル抗体を作製する世界最高峰の技術を開発しました。この技術を使えば、短期間に(40日程度)、高い効率(取得クローンの6割以上)で目的のモノクローナル抗体を得ることができます。
危機的な男性生殖にはミトコンドリアが関連
我が国では約130万人の成年男子が男性不妊症に罹患しているといわれている。不妊症は夫婦に大きな社会ストレスを与えるほか、少子高齢化や高額医療など解決すべき社会課題である。さらに、男性不妊症診断基準が緩和されているにも関わらずその患者数が増大し、健常人でも異常精子が多いことから、今後ますます男性不妊症が大きな社会問題に発展すると考えられる。
検査・医薬品原薬に最適な抗体作製技術開発
検査や医療品原薬として利用するモノクローナル抗体は標的タンパク質の生理活性構造を認識する必要があるがこれまで取得が困難だった。SAST-MIHS法はハイブリドーマ細胞が発現している膜型免疫グロブリンをタグとして目的細胞を蛍光標識しセルソーターを使ってスクリーニングする迅速な方法で、細胞培養液中で抗原と結合させスクリーニングするので立体構造を保持した抗体を産生するハイブリドーマを選択的に取得できる。
構造認識抗体を選択的に取得できる技術
MIHS法と新開発のSAST-ELISA法を併用すると、従来取得が難しかった構造認識抗体を6割以上の効率で得られることが明らかになった。更に、本手法は操作が容易で、短期間にスクリーニングとクローニングを完了できる他、大幅にコストダウンができる。従って、本法を男性不妊症や新興感染症の検査・医薬品原薬となるモノクローナル抗体作製に適用すれば、10~20年後に深刻化する社会課題の解決に貢献できる。
機械学習を駆使したファッション業界のIT化を推進しています。例えば「靴をサイエンスにする」をスローガンとし、これまで職人技に依存していた足・木型・靴に関わる処理の自動化、設計の合理化を行っています。また、ファッションコーディネートの定量評価を行う「Nadera」も公開しています。人体や人の感性に関わる機械学習を強みとし、理系博士人材をトップとした小規模な研究開発体制で課題解決に取り組んでいます。
【世界初】来店不要のフルオーダーメイド靴「Shoe-Craft-Terminal」
ファッション業界の中で、靴業界はIT化がもっとも遅れている分野の1つです。「靴をサイエンスにする」をスローガンとし、これまで職人技に依存していた足・木型・靴に関わる処理の自動化、設計の合理化を行っています。機械学習、最適化、3Dモデルの技術はすべて自社開発で、これまで不可能だった足の遠隔3D測定を実現し、その後の製作工程も大幅に自動化することで、価格を従来の半額程度まで下げることに成功しました。
ファッションの感性判定器「Nadera」
ファッションデザインにおいて重要な要素である「感性」には定量的な指標がなく、計算機で扱うことが難しいと考えられていました。そこで、客観的な指標作りを目指して感性分析に関する研究を行い、感性を定量的に評価する仕組みを構築しました。アパレル関連企業等に向けてNaderaのB to Bサービスの提供を開始し、また、各アパレルが持つソリューションと組み合わせるなど、共同研究も行っています。
その他のサービス等
機械学習を用いた料理レシピ開発、姿勢・運動解析、物体検出、オーダーメイド装具作製等の実績があります。「こんな事はできないか?」といった技術的なご質問があれば、お見積り関係なくエンジニアがお答えします。お気軽にお問い合わせください。
当社は新たにモバイル型投薬・点滴デバイス「atDose」を開発いたしました。
このデバイスを用いて従来行われてきたがんなどの重篤な病気の治療方法を根本から変える投薬のプラットホームづくりを目指します。 “atDose”でこれまでの投薬治療による課題を解決し、日本発の医療の夜明けを実現いたします。
携帯用小型点滴装置「アットドウスモバイル」
弊社のコア技術「電気浸透流ポンプ」により長時間わたる超微量投薬が可能になることで、点滴装置をコンパクトで携帯可能にします。
患者を従来の吊り下げ型の点滴やベッドの拘束から解放し、身動きがとりやすくなるので患者のQOL向上にも貢献できます。
IOT技術との組み合わせにより遠隔操作を可能にすることで、家族や看護師による見守り作業の負担軽減にもつなげたいと考えています。
超微量局所投薬装置「アットドウスコア」
鍼灸治療で使用されるような極小針と電気浸透流ポンプの組み合わせにより、直接患部に薬剤を投与することで、とくに癌患者にみられるような薬の副作用による身体の負担を軽減した治療の実現を目指します。
当製品により新たな投薬手段が得られ、アンメットメディカルニーズにも貢献します。
 当社の無細胞タンパク質合成技術は、タンパク質を生物に作らせるのではなく、試験管の中で遺伝子に基づき、自由に合成する技術です。「分注操作だけで、タンパク質合成が可能」となります。
その他にも「自動タンパク質合成機器」、「提案型タンパク質合成受託サービス」、「タンパク質群を用いたモダリティ相互作用解析」、「タンパク質間相互作用の阻害剤スクリーニング」、などの研究支援、創薬支援を事業としています。
コムギ胚芽無細胞タンパク質合成試薬の販売と受託サービス
当社の無細胞タンパク質合成技術は、タンパク質を生物に作らせるのではなく、試験管の中で遺伝子に基づき、自由に合成する技術です。「分注操作だけで、タンパク質合成が可能」となります。

発現率・可溶化率に優れており、真核/原核生物、ウィルスなど多様な生物種由来のタンパク質を作成可能です。

当社では、合成試薬類の製造/販売とともに「自動タンパク質合成機器」、「提案型タンパク質合成受託」をご提供中です。
プロテインビーズアレイを使用した相互作用解析サービス
当社が開発したプロテインビーズアレイは、22,000種のヒトタンパク質を搭載しています。
一般的なプロテインアレイと異なり、搭載タンパク質の乾燥による変性が起きておらず、再現性の高い試験が可能です。

抗体特異性プロファイリングでは、
「抗体が標的以外のどのタンパク質と結合するのか」
タンパク質間相互作用解析サービスでは、
「解析対象タンパク質がどのタンパク質と相互作用するのか」
が分かります。
2020年度LIP.横浜トライアル助成事業の支援により、「次世代の病原体および臨床検体輸送装置の開発」を行いました。臨床検体に接触することなく、ウイルスなどの病原体を取り扱い、運搬することが可能な装置の開発を目指しています。医療従事者の患者への接触や採取した検体の取り扱いをする際の労力の軽減が期待されます。
生体ナノ界面における相互作用制御・次世代バイオリアクター開発
細胞膜界面が関わるウイルス感染や神経変性疾患を制御するペプチド分子設計やバ イオセンサー開発を行っています。また反応容器の脱プラスチック化に向け、無容器 による化学・生物リアクターの開発を目指しています。
神奈川県立こども医療センター小児がんセンター

神奈川県立こども医療センターは小児がん拠点病院として、緊密な多職種連携のもとで包括的な小児がん医療を提供しています。標準的医療だけではなく、小児がん治療の更なる改善を目指し、再発・難治小児がんに対する積極的な治療や先進的医療・研究に取り組んでいます。
信頼できる小児がん研究モデルの整備
希少疾患である小児がんに対する新規治療を効率よく開発するために、わたしたちは様々な小児がんの細胞株・PDX(Patient Derived Xenograft)モデルを整備しています。これらの研究モデルにおけるゲノムデータ、in vitro薬剤感受性データを統合、カタログ化し、様々な基礎研究に活用されるように準備を進めています。
小児がん臨床検体・研究モデルを活用した新規薬剤治療の開発
小児がんを治癒に導くには薬剤を使用した化学療法が不可欠です。分子標的治療薬をはじめとする、近年、新規に開発された抗がん薬のうち、どのような薬剤が小児がん治療に応用できるのか、小児がん研究モデルを活用して調査をしています。
当科では以前より男性不妊症・性機能障害の治療・若年男性がん患者の精子保存といった診療のほか、男性不妊に関する研究・調査・啓発活動などを行ってきました。今回は横浜国立大学工学研究院との共同研究で人工知能補助による、顕微受精時の良好精子の特徴分析・並びに精子の格付け(Grading)法開発についてお話させていただきますが、この他にも不妊症・精子・精液・性機能に関する研究・啓発、工学部・理学部・看護学部や心理士さんとの共同研究にも力を入れておりますのでご興味ある方がいらっしゃいましたら是非お声をお掛けください。
男性不妊症に関するバイオマーカーの探索・開発
男性不妊症では精液検査以外に有効なマーカーがなく、それがこの分野の研究を遅らせている要因でした。我々は以前より精液中の酸化ストレスを測定し、運動性・妊孕性と負の相関があることを報告してきました。また近年では新たなマーカー探索のため、企業や他大学の工学部などと共同で精液の成分分析、さらには新たな物質を探索するためプロテオミクス、リキッドバイオプシー分野の研究にも着手しています。
男性不妊・性機能に関する各種啓発活動
男性の不妊症・性機能はまだまだ一般には知られていない分野です。私たちは今までこれらに関する知見を、市民の皆様、不妊で悩む患者カップルの皆様、将来家庭を持つ若い男性やそのパートナーへのお話、冊子などの作成をおこなってきました。この他にも看護学部・心理士さんと連携しての患者さんの心理調査、若年がんサバイバーの方々の不妊、性機能に関する支援にも取り組んでいます。
近年、世界中でクラゲが大量には発生しており、そのクラゲが工業・漁業・環境業に被害を及ぼすだけでなく、海洋生態系にもダメージを与えています。私たちは、その大量発生したクラゲをバイオマス資源として利活用する事業を創出し、社会と環境への貢献と経済活動を統合させたビジネスモデルの確立を目指しています。
海月研究所の事業
海月研究所は事業を通じて種々の社会問題の解決に貢献します
医学教育に携わるすべての方に。「聴くゾウ」はこれまで以上のリアルな聴診音を再現します。ハンディサイズのスピーカで、自分自身の聴診器で聴診を学ぶパーソナルシミュレータです。
いつでもどこでも聴診を練習することで、聴診のスキルアップを可能にします。
聴くゾウ×タブレットでできるフィジカル教育 iPaxアイパクス
iPaxは、聴くゾウと一緒に利用することで実践的なフィジカル技術を学ぶことができます。このシステムは、髙階經和先生監修により制作したオースカレイド(Auscultation aide)をベースに開発。新たに「肺音」や「脈触診」の機能を搭載しました。肺症例は、杏林大学呼吸器内科の皿谷健先生に監修していただきました。
当社は社会・企業が直面するリスクを削減し、生産性の向上に繋げるリスク管理ソリューションを提供しています。現在、人に関するリスクを解決するために、声だけ5秒でモチベーションを可視化するMotivelを開発しています。モチベーションを可視化することで、人材リスク及びオペレーショナルリスクの問題を解決します。
👠足の痛みや🏃‍♂️運動能力の伸び悩みをわずか数ミリの調整で劇的に改善する中足骨への装具

■対象
★足が痛い人🦶
★運動能力を高めたい人⛹️‍♂️

■実績
🦶足の痛み100人中80人が気にならなくなる
全国9都市で痛み測定(令和2年LIP.横浜)。
約8割が気にならないレベルに😍(10段階評価で3以下)に軽減
👠ハイヒール
🩰バレエシューズ
👣外反母趾
🐙タコ
🩸血豆
【足の痛みの測定会】
・全国9都市で開催
・令和2年11月~令和3年1月
・足に痛みがある被験者100人
・老若男女
・痛みの種類を問わない
・捻挫、炎症等は対象外

★結果の4つの特徴
★痛みの種類を問わない
★痛みの長さを問わない
★痛みの強さを問わない
★変形したままでOK
踵を浮かして足裏側から見た時の中足骨先端部の様子です。
床に接する中足骨が体重を伝達し、浮いている中足骨は伝達しません。
個々人のタイプに応じて、グラつきが生じて捻挫や痛みが生じたりバランス力が低下したり、強く踏み込めないことで運動能力が低下したりします。また、動作の再現性が低下するためゴルフのスイングなどでボールコントロールが定まらなくなったりします。
幾何学的な3次元構造『非ラメラ液晶』を形成する当社原料と製剤技術によるDDS・医療材料で、新たな医薬品・医療機器の創出を検討する製薬会社様を募集しています。
弊社技術は、従来技術とは違った特徴を有し、幅広い応用が可能です。本技術によって、製薬会社様による革新的な医薬品や医療機器の製品化を後押しできることを願っています。
まずは、少しでも興味がございましたら、お話しさせてください。
DDS分野における当社技術の位置づけ
弊社「非ラメラ液晶プラットフォーム技術」は、DDSの従来技術とは違った特徴を有し、かつ、幅広い応用が可能です。また、医療材料として簡単な取り扱いで腹腔鏡手術にも対応可能な癒着防止材(高度管理医療機器)の開発を行っております。
当社が取得している特許
『非ラメラ液晶』は、標的組織への吸収促進・放出制御や、製剤の持続的な滞留をもたらす特徴を有し、中分子、難溶性化合物といった現在トレンドの創薬から得られた薬物にも対応することができます。弊社では、『非ラメラ液晶』を薬物の貯留場・医療材料として利用した、様々なアプリケーションを開発して参りました。
バイオジェニック株式会社は微細藻類の培養、有効成分の生成、原料化を行っている会社です。
ヘマトコッカス藻からカロテノイド色素である、アスタキサンチンの生合成を柱に、数種類の微細藻類の研究開発を行っています。
今回、Lip 横浜トライアル助成金事業では、国立遺伝学研究所の協力で、温泉藻(シゾン)の培養研究を行い成果発表しております。
ご興味のある方からのお問い合わせをお待ちしております。
慶應義塾大学理工学部生命情報学科 生物物理・神経情報学研究室では様々な生命現象を「見える化」する研究を行っています。2020年度 LIP. 横浜 トライアル助成金では、これまで明らかでなかった体の中のMgイオンの役割を調べ、神経細胞が過剰に興奮して死んでしまなわいようにMgイオンが役立っていることを見つけました。
マグネシウムイオンによる神経細胞死制御のメカニズム
グルタミン酸は神経細胞膜電位を脱分極させて、神経を過剰に興奮させ、細胞内にカルシウムイオンを導入し、その結果神経細胞死を引き起こします。一方で細胞内のカルシウムイオンの増加はマグネシウムイオンのミトコンドリアから細胞質への放出を誘導し、マグネシウムイオンはさらに細胞膜上の輸送体を介して、細胞外に放出されますが、この放出を抑えると、細胞内のATP減少を抑制し、またmTORを介して細胞死を抑えます。
神経細胞にグルタミン酸を加えると・・・
神経細胞はグルタミン酸で過剰に興奮すると、細胞内のカルシウムイオンが増加すると共に、マグネシウムイオンも増加します。このマグネシウムイオンの増加は一過的で、しばらくすると細胞内からマグネシウムイオンは流出し、この流出が神経細胞死を引き起こします。
神経細胞からのマグネシウムイオンの流出を抑えると細胞は死なくなる
グルタミン酸で刺激した際の細胞内からのマグネシウムイオンの流出を阻害剤(キニジンとアミロライド、これらは共に細胞外へのマグネシウムイオン輸送を阻害する薬物です)で抑えると、グルタミン酸に暴露したことによる神経細胞死を抑制することができることがわかりました。
私たちは、ネオプテリンを健康指標のバイオマーカーとして確立することを目指しています。がんや感染症に罹患すると、血中でネオプテリンが上昇します。現在、がんや感染症のバイオマーカーとしてのネオプテリンの有用性や、他の検査指標と比べた優位性を検証しています。将来的には、自宅でのセルフチェックや病院での健康診断でネオプテリン量の測定を可能にするため、微量血液や尿での簡便な測定法の開発を目指しています。
細胞性免疫の活性化指標としてのネオプテリン
ネオプテリンは生体内でGTPから生合成される低分子化合物です。炎症性サイトカインによる細胞性免疫の活性化により、単球やマクロファージでネオプテリン合成が促進されることが知られています。合成されたネオプテリンは細胞外に排出されるため、血液、尿、唾液などでネオプテリン量の変化を測定できます。現在、私たちは、感染症患者のネオプテリン量を測定し、バイオマーカーとしての有用性を検証しています。
潜む病、ネオプテリンで見つけたい
最終的な目標は、安くて簡便なネオプテリン測定法を開発し、健康指標の1つにネオプテリンを使うことです。病院での健康診断の血液検査だけでなく、尿や唾液での測定を可能にすることで、自宅でも手軽にネオプテリン量をチェックできるようにすることを考えています。免疫の活性化をネオプテリン量の上昇で知らせてくれるので、自覚症状の少ない早期がんや潜伏期のHIV感染などの発見につながることが期待できます。
株式会社リプロセルは、2003年に京都大学・東京大学発の再生医療ベンチャーとして設立され、2013年にJASDAQへ上場、現在は世界4拠点でビジネスを展開しています。当社は世界最先端のiPS細胞技術をコア事業として、創薬支援や臨床向けサービスなどを幅広くご提供しています。特に近年ではiPS細胞由来の神経細胞に関する応用技術や機能評価などでお客様からご好評をいただいております。
パッチクランプを越えた電気生理の新基準 Maestro Pro/Edge
Axion社のMaestro Pro/Edgeは、細胞外電位を測定するMEA (microelectrode array) システムです。
神経細胞や心筋細胞の電気生理学的な機能をハイスループットで測定することが可能です。神経細胞においては、ネットワーク形成の評価にも使用されています。
測定は、ボタン一つで開始することができ、付属ソフトを用いてどなたでも、簡便にご使用いただけます。
シングルセル解析プラットフォームNadia Innovate シリーズ
Nadia Innovateシリーズでは、シングルセル解析に必要な1細胞をラベリングする機器です。流体力学技術を応用して均一なドロップレットを作製し、1細胞をカプセル化します。
さらに、Nadia Innovateでは、ドロップレット作製時の各種条件(圧力、温度、撹拌強度、時間)をカスタマイズでき、従来の機器では対応が難しかった植物細胞や非モデル細胞のカプセル化が可能です。
iPS細胞由来感覚神経細胞
感覚神経は末梢神経に属しており、皮膚などが受けた刺激を脳(中枢神経)に伝達する役割を担っています。
創薬研究や化粧品開発に有用な細胞ですが、人の感覚神経細胞を使うことはできず、マウスなどの細胞を代用していました。
リプロセルではヒトiPS細胞から機能的な感覚神経細胞を作ることに成功しました。
本細胞は様々な研究開発や、動物を使用した試験の代替試験として利用することができると考えられます。
こころが顔に表れるように、細胞の健康状態が、細胞表面の「糖鎖」の構造から知ることができます。
細胞の顔である糖鎖と結合し、その暗号解読するタンパク質「レクチン」を、
基礎から利用まで、広い視野で研究しています。
糖鎖暗号の解読者「レクチン」を利用して 細胞と生命をサステナブルに
ヒトの糖鎖がもつ多様性を全解明し、健康・老化・疾患との関係を解明し健康な社会を実現させる「ヒューマングライコームプロジェクト」が始まるなど、生命科学での糖鎖の関心と利用の期待が高まっています。
生物とウイルスの有す「レクチン」は、多様な糖鎖を精密に見分け、結合する暗号解読タンパク。
これを利用し、細胞の増殖や分化を調節する道具として役立てます。
糖鎖によるおしゃべりを「レクチン」が聴き、細胞の調節に利用する
海の無脊椎動物から発見されたレクチン10種の糖鎖結合を調べると、糖タンパク質糖鎖、糖脂質糖鎖、その両方など、各レクチンの結合特性が分類できました。情報科学と遺伝子工学を結び付け人工レクチンを作ると、室温でも安定なレクチンなどがえきました。これらの中には、免疫細胞に加えると表面糖鎖と結合し、細胞の形を変形させ、さらに抗腫瘍作用を発揮させる性質のあることも明らかになってきました。
当センターは2020年12月にカラダコンディショニングアプリを開発しました。
現代スポーツにおいて、コンディション管理は傷害予防・パフォーマンスアップの観点から必須ですが、アプリがないと管理は困難です。
予算の都合で有料アプリを導入できない選手は数百万人規模で存在すると考えられるため、「本人負担無し」を実現することで多くのユーザーを獲得し、スポンサー企業(広告)の資金によるアプリ運用を目指します。
カラダコンディショニングアプリのトップ画面
・コンディション登録
・声で心の状態を計測
からコンディションを入力し、
・コンディションを見る
・直近の心の状態を見る
・過去の心の状態を見る
から自分の入力データを見ることができます。
コンディション登録画面
疲労度、体調、体重、睡眠時間、前日のトレーニングについて、傷害発生などの項目をワンタッチで入力できる仕様になっています。
フィードバック画面
入力したデータをグラフで確認する事ができます。
過去のデータと比較して、今日のコンディションを一目で見ることができます。
神奈川県立こども医療センター形成外科ではこども達の幸せを願って、通常の診療・手術だけでなく、医療製品の開発に取り組んでいます。特に現在でも治療が難しい希少難病である頭蓋縫合早期癒合症(クルーゾン・アペール症候群など)や唇裂口蓋裂に対して我々が開発した新規治療法を駆使しながら診療を行っています。研究面では多血小板血漿を用いた骨形成や軟骨をターゲットにしています。
連携を希望するテーマ/これまでの実績
希少難病に対する医療機器の開発 ~今回の取り組み~
唇裂口蓋裂に対する医療機器等の開発
○唇裂口蓋裂に対する骨形成を目指した移植用多血小板血漿/フィブリンの開発
○唇裂口蓋裂に対する鼻矯正用バネ装置の開発 ~今後の取り組み~
現代社会において、多くの方が慢性的に悩まされている「肩こり」は、国民病とも言われています。
「肩こり」や「首こり」は、自律神経の交感神経を優位にし、ストレスや不眠の原因になります。
ハンモックピローは、頭の重さを空中で分散し、首まわりの筋肉を内側からゆるめることで、副交感神経を優位にし、睡眠の質を向上させます。東海大学で検証されたデータとハンモックピローの特徴をご説明します。
株式会社エムアイストーリー「ハンモックピロー」紹介動画
「ハンモックピローの製品概要
根本的な治療法のない重篤な疾患に対する新たな治療法として再生医療が注目を集めています。再生医療の実現には幹細胞の機能を高め、組織を形作るための細胞足場材料の開発が欠かせません。私たちは多糖などの生体高分子や合成高分子、無機物を複合化させた細胞足場材料の開発を通して、組織、臓器の再生を目指しています。トライアル助成事業では細胞足場の高機能化による分化制御について研究・開発を進めました。
研究室全体の研究概要
トライアル助成事業での成果
ハイドロゲル中にて間葉系幹細胞より骨と軟骨を連続的に再生するため、骨の無機成分である非ドロキシアパタイトを複合化したゲルを作製し、その骨再生能力を評価しました。
 本事業では、小児がんなど小児慢性疾患の長期フォローアップを支援することを目的に、病理検査結果を安定的に患者本人が確実・安全・簡便に保持するシステム(病理外来および「病理手帳」アプリ)の構築を目指しています。昨年度までに、国内では前例のない小児専門医療施設での病理外来の試験的な運用を行い、小児においても病理外来がより良い診療の一助となりうることが示されました。
弊社は長寿科学とアーユルヴェーダ専門家で構成される横浜市立大学発のベンチャー企業です。東洋伝承医学と先端生命科学を融合し、「細胞の若返り」を基盤し、科学的エビデンスに裏付けられた健康長寿・美容製品の研究・開発を行っています。これにより中高年者の美容健康の増進、快適な長寿社会の実現に貢献したいと考えています。
研究チーム
研究チームは、ダッカ市にあるアーユルヴェーダ専門大学2校の最高頭脳、横浜市大教員、当社博士研究員から構成されます。美容健康に定評のある多数のハーブと不老長寿レシピについて、現代生命科学の最新手法を用いてさまざまな角度から生理作用を検証しています。アーユルヴェーダ理論の科学的検証も行っています。
細胞毒性をもたないシャンプーの開発
脱毛の主因は頭皮の老化であること、またシャンプー等に含まれている界面活性剤は、細胞老化誘導活性など強い細胞毒性をもつことを学術誌に公表している。弊社では界面活性剤の細胞毒性を系統的に調べて行く過程で、ある種の界面活性剤は細胞毒性をほとんど示さないことを見出した。そこで美容健康の観点から細胞毒性を示さない安全なシャンプーの開発を行った。
骨格性下顎後退症(下あごが小さく、うしろに下がっている状態)は、睡眠時無呼吸症候群など患者QOLを低下させます。現在の対処法は主に顎矯正装置による下顎骨成長促進ですが、長期的効果が安定しない点が問題です。この問題を解決すべく、私たちは食事から摂れる栄養素、myo-inositolに着目し、この摂取強化での下顎骨特異的な成長促進を前臨床試験で明らかにしました。今後、臨床研究に発展させる予定です。
創薬の現場では動物実験の代替が進んでおり、ヒト細胞を用いたアッセイが重要度を増しています。細胞をボール状に凝集させたスフェロイドは、平面培養よりも優れた細胞機能を発現するため、利用価値が高まっています。一方、その作製にはノウハウが必要であり、スフェロイドを安定的に作ることは容易ではありません。小島伸彦研究室ではスフェロイドを生産・供給できるスフェロイドファクトリーを事業化する準備を進めています。
開発中のロボットで作製したHep G2細胞のスフェロイド
96ウェルフォーマットで観察したものです。
スフェロイドファクトリーの役割
スフェロイドファクトリーは既存の創薬インフラの付加価値を高め、さらにそれらを繋ぐことが期待されます。
神経細胞の軸索の成長予測を画像判定とAIを活用して行いました。
軸索は四方八方にのび、また神経細胞が消失するということもあり、難易度の高いシステムになりました。

現在当社では、各種業界向けにAIを利用した画像判定の業務を行っています。
また、時系列データの予測のカスタムAIシステムの構築を手がけます。
新しい分野xAIのシステム開発の支援をしてくださる企業さんと出会いたいと考えています。
当社の特徴
AIを活用したスケジュール

LIP.横浜 医工連携分野の取組企業(順次公開中)

当社は長時間の立ち仕事による足腰の負担を軽減するアシストスーツ「アルケリス」の企画・開発・販売を行う横浜発のスタートアップ企業です。
「アルケリス」は、①装着したまま動ける、②簡易な装着が可能、③電源が不要の3つが特長です。
さらに高いデザイン性も評価され、GoodDesgin賞やIF Desgin賞なども受賞しております。
(受賞歴)
2021年2月 横浜ビジネスグランプリ2021最優秀賞受賞
アルケリス装着例【医療編】
長時間手術を執刀される外科医、スコピスト、器械だしの看護師の方々にご使用いただいております。
最近では検査領域でもご使用いただく事例も出ております。
アルケリス装着例【工場編】
長時間立って作業をされるプレス作業、溶接作業、組立、旋盤、設備オペレーションなどさまざまな工程で利用されています。
業種も製造業から建設、化粧品、食品工場など多岐にわたります。
アルケリスFX
フレックスカーボンを利用することで軽量化したアルケリスです。本製品は大和ハウス工業株式会社、サンコロナ小田株式会社との共同開発により製品化し、2021年4月から販売開始予定です。
イメージングとレーザ光走査をコア技術とするベンチャー企業です。
光学顕微鏡・蛍光顕微鏡についても詳しい知識を有しております。
イメージング・レーザ光照射でお困りのことがございましたら、ご遠慮なくご相談下さい。
Pixel illuminator
顕微鏡に取り付けることにより観察している試料にレーザ照射が簡単にできます。
XYステージ・カメラ統合制御システム(開発中)
XYステージとカメラを連携することにより、画像取り違えなどのミスを防止できます。カラーマップ表示(画像強調)機能搭載により、焦点合わせなどを容易にします。
テキスチャー・境界検出ソフト
テキスチャーを諧調データとともに検出する機能により照明輝度によらずテキスチャー・境界を検出するため。AI処理による機械学習の精度を向上させます。
樹脂射出成形をコア技術とし、設計から量産、組⽴まで一貫生産を⾏うものづくり企業。 「ワクワクを形に︕」をモットーに、ものづくりの楽しさや魅⼒の発信を精⼒的に⾏っています。
2020年は医療現場をはじめとする社会のニーズに応えられるビジネスを目指し、コロナ下で多くの課題に果敢に挑戦しました。飛沫対策マスク「PRO M(プロエム)」の開発では得意の一貫生産能力を発揮。TVでも取り上げられました。
楽しむマスク
洗って繰り返し使える樹脂製マスク
フェイスシールド
フレーム部に抗菌材料使用。医療機関でも使われています。
飛沫対策マスク 「PRO M(プロエム)」
内視鏡検査(経口)のスコープを通せるマスクです。検査時の飛沫低減効果があります。

LIP.横浜 ヘルスケアビジネス分野の取組企業(順次公開中)

人生100年時代を健康に活き活きと生き抜く為に、介護予防の普及と健康寿命延伸に向けて、「運動・口腔・認知・栄養・社会」の5機能の測定を通じて"健康長寿度"を判定する『お達者健診PLUS』を起点・定点として、一連のサービスをリアル/リモート/アナログ/デジタルを通じてご提供致します。
『お達者健診PLUS』™
「運動・口腔・認知・栄養・社会」の5機能の測定により"健康長寿度"を判定する新たな健診です。測定結果はその場でアドバイスと共にお返し致します。
「健診後アフタープログラム」
『お達者健診PLUS』の測定で明確になった各機能の現状ご認識を踏まえて、健康長寿に向けた更なる知識の習得と行動習慣化のご支援の為、受診後のアフタープログラムとして「運動・栄養・口腔・認知症予防・社会参加」等-各要素のポイントをセミナーや実習を通じて補強致します。
『リモートお達者PLUS』サービス
『お達者健診PLUS』「健診後のアフタープログラム」の前後をリアル/リモート/アナログ/デジタルを複合して継続的なフォローアップサービスをご提供し、健康維持のサイクル化を通じて「コロナ禍での健康長寿」に向けてご支援致します。
認知機能スケール「あたまの健康チェック」のメーカーです。これまで認知機能評価を受ける機会の無かった中年期(30歳~)から受けられる、初めての認知機能チェック法であり、健常~MCI群における認知機能状態を0〜100の指数値で定量的経時評価が可能。国の認知症予防事業での公式採用を始め、全国の健診施設、自治体、研究機関、企業など広域に採用。職能を問わず、対面の必要もなくリモート運用が可能な点が特徴。
あたまの健康チェック
認知機能スケール「あたまの健康チェック」のメーカーです。これまで認知機能評価を受ける機会の無かった中年期(30歳~)から受けられる、初めての認知機能チェック法であり、健常~MCI群における認知機能状態を0〜100の指数値で定量的経時評価が可能。国の認知症予防事業での公式採用を始め、全国の健診施設、自治体、研究機関、企業など広域に採用。職能を問わず、対面の必要もなくリモート運用が可能な点が特徴。
あたまの健康チェック コールセンターサービス
ご自身の認知機能をご自宅でチェックしてみませんか?あたまの健康チェック コールセンターサービスは、ご自宅からお電話を通じて10分間、簡易に認知機能チェックサービスが受けられるサービスです。離れて暮らすご両親へのプレゼントにも。認知機能低下の予防を目指す介入サービスをお持ちの企業様におかれましては、予防介入効果の見える化によるUX(User Experience)指標としてもご活用ください。
あたまの健康チェック【拡張版】The MCI Screen:研究者向け環境
コホートや介入ヒト試験など、研究者向けの拡張版環境。MPI値による定量評価に加え、記憶プロセスを細分化したカテゴリー別評価が可能。性別、年齢、学歴がウエイトされたZスコア取得も可能。
No Ceiling Effect, High Inter-Rater Reliability,High Test-Retest Reliability.
FDAやAMED研究事業での採用事例有り。
創業より45年に亘り、アイデアに富んだ様々な業務用電気厨房機器の開発・製造・販売を行っているメーカーです。お客様は、全国の厨房機器業者・大手スーパー・コンビニエンスストアー・飲食店等、多岐に亘っています。
また、病院で使用する母乳解凍器や温乳器など医療分野への商品供給や図書館や保育園で使用する新型コロナ不活化対応の除菌庫も商品化しています。
図書用除菌庫「じょきんくん」のご紹介
新型コロナ不活化のエビデンスのあるUV冷陰極管を使用し45秒で除菌出来る装置。特に図書に関しては、B4サイズなら3冊同時に除菌できる。操作は簡単スタートボタンを押しランプが消灯したら終了。殺菌灯の寿命も5万時間。ほぼ交換することなく継続使用が可能。フィラメント発光では無いため耐衝撃製は抜群。中の棚は3段あり全て外す事ができ、大きめのぬいぐるみ等も除菌出来る
美味しく焼ける「焼きいも器」のご紹介
コンビニやスーパーに置いてある「焼きいも機」は、当社の商品が多く催事されています。大手スーパー1Fの「鯛焼き器」、「大判焼き器」、アイスクリーム屋さんの「クレープ焼き器」なども当社の商品です。写真の焼きいも機は、コンビニ向けの小型機からスーパーでの大型機まで多くのラインナップを揃えています。芋を美味しく焼くのにはノウハウが必要です。当社の商品はそのコツをうまく捉えて「美味しく焼ける」商品です。
とんかつ屋さんで大人気のコンベア式フライヤー
「とんかつ」の美味しさは、お肉のジューシーさと衣(パン粉)のさくさく感で決まりす。当社の自動コンベア式フライヤーは、油槽に挿入後、適温で揚げ、人の手(箸)に触れることなく、「衣が立ったさくさく感&お肉のジューシーさ」を実現したオートメーション装置です。職人(料理人)さんに頼ることなく人件費も軽減され、街のとんかつ屋さんにも大好評です。
株式会社リキッド・デザイン・システムズでは、独自のバイタルセンサーを活用した製品を多数開発しています。Baby-Tech、Beauty-Tech、Sleep-Tech、Care-Techなど多方面から事業を展開し、横浜知財みらい企業に八年連続で認定されています。
ベビーセンサーBaby Ai
ベビーセンサーBaby Aiは寝ている赤ちゃんの体動から推測した呼吸数が一定数低下した際にアラート音でお知らせする医療機器クラスⅠの体動センサです。電気を流さない空気動圧式のセンサリング方式を採用しています。赤ちゃんをマットの上に乗せるだけの簡単設置で、パパ・ママの育児をサポートします。一般家庭でご利用いただけます。
産院用ベビーセンサーBaby Ai Med.
赤ちゃんの体の動きから推測した呼吸数(呼吸体動数)を検知するベビーセンサー。呼吸体動数が未検知、もしくは大きな呼吸変動が起きた時にアラート音を鳴らしてお知らします。
産院用ベビーセンサーBaby Ai Med.は新生児の見守り機器として産院でご利用いただます。身体に装着しないマット式なので、赤ちゃんにストレスを与えずモニターが可能です。
弊社は、心拍変動解析ソフトによる自律神経機能評価サポートを行っております。「起立でみる」ことを重点とした自律神経機能評価サポートツール「きりつ名人」を開発し、治療から予防のネットワーク構築にも取り組んでいます。弊社ソフトウェアは、医療機器承認を受け、臨床用、研究用、ヘルスケア用へと幅広い用途に対応しています。ソフトウェアのモジュール販売、レンタルでの大学や研究機関などへの共同研究サポートも可能です
アップルウォッチ心電図情報から一発心拍変動解析
この度アップルウォッチを活用した心拍変動解析ができるプロトタイプの開発に成功しました。
アップルウォッチの心電図の波形情報を、メールで送信すると解析結果が自動返送されるというものです。今後、きりつ名人の標準データとの比較表示・経過観察などが可能となります。
健康増進システムの研究など幅広い活用が考えられます。
<お問い合わせ返信がカンファレンスパーク内のシステムトラブルでできていません>訪問診療を行う医師の残業や診療中断を削減し、負担を軽減するオンライン薬剤師サービスを提供しています。オンライン薬剤師は本物の薬剤師が先生にオンラインで同行するサービスです。詳細はお問い合わせください。
オンライン薬剤師サービス説明会
医師の往診業務中の諸業務による残業を減らし、負担を和らぎます。
プライベートな時間を大切にするのも、患者をより多く受け持つことも自由です。
TAOS研究所は、優れたセンサー技術と最先端のカオス解析を持つベンチャーです。これまで、主に基礎研究分野で成果を残してまいりましたが、これからは、この技術を様々な分野に応用し、暮らしと産業の役に立つ製品・サービスを提供することで、人びとのこころと健康と明るい未来に貢献することを目標としています。

I・TOP横浜 個別プロジェクト成果報告(順次公開中)

I・TOP横浜「未来の家プロジェクト」は、住空間におけるIoTを活用して集積したデータを居住者にフィードバックし、快適で健康な暮らしをサポートし、将来の高齢者の独り暮らしや災害時の対応を目指す取り組みです。ドコモが開発した様々なメーカーのIoT機器を制御管理できる「IoTアクセス制御エンジン」を用いて、さまざまなIoT機器の遠隔管理やデータ蓄積を可能にしています。
街に繋がるスマートホーム
宅内に設置されたIoT機器のデータを分析することで、居住者のライフスタイルや健康状態を理解し、それらのデータを街のお店や医療機関と連携することで、近隣のおすすめのお店のクーポンが家に届いたり、医療機関での診断の質を向上させるなど、より居住者が快適・健康になる暮らしを目指しています。
京セラは、素材から部品、デバイス、機器、さらにはサービスやソリューションに至るまで多岐にわたる事業をグローバルに展開しています。また、今まで培った通信技術を生かしIoTに関する取り組みにも注力しています。本プロジェクトでは横浜市のご協力のもと「IoT宅配システム」を活用し、物流業界の労働力不足の解消、再配達によるCO2排出量の削減に貢献。利用者にも対面での受け取りを避け、時間に縛られない効率的な宅配の実証実験を実施しました。
京セラのIoT
京セラは、通信事業で培ったコア技術や多様な製品により、お客様ごとに最適なカタチのIoT導入をスピーディーに、そして将来も見据えて実現します。具体的には、すぐに導入・運用が可能なデバイスや、高品質な通信モジュールなどを開発・販売。そして、お客様の既存製品やサービスとのマッチング、新規の製品開発などにおいては、高品質・スピーディー・効率性といったご要望にお応えしていきます。
新型アンテナ「Amcenna」
IoT社会の普及に不可欠なのが、さまざまなデータを通信するアンテナです。京セラの新型アンテナAmcennaは、一般的なアンテナとは異なり、水や金属の近くに設置しても電波強度が維持できます。また、工場の機械設備に搭載することで故障予知を可能にするなど、インフラ、農業ほか、あらゆるものがIoTでつながることで、人々の、より快適で豊かな社会の実現に貢献します。
ローカル5G環境の構築
5Gは既存の4G(LTE)をはるかに凌ぐ超高速通信と低遅延、多地点同時接続を実現するモバイル通信規格であり、新しい社会インフラとしての期待が高まっています。京セラは、長年培ってきた通信技術で企業や自治体が自営で5G網を実現することができる「ローカル5Gシステム」の開発を進めています。地域の人々に寄り添う身近なところから、スマートなサービスを提供します。
横浜市内、神奈川県央地区で路線バスを運行しております相鉄バスです。弊社は2019年より群馬大学と自動運転バスに関する共同研究に取り組んでおり、Ⅰ・TOP横浜から支援頂き、過去3回自動運転バスの実証実験を横浜市内で行いました。弊社は自動運転技術を用いて、将来の郊外部における交通ネットワークの維持、就労人口減少に伴う労働力不足への対応を目的とし、路線バスの自動運転Lv4の早期実現を目指しております。
運転席無人の自動運転バス走行の様子
2020年10月に里山ガーデンとよこはま動物園ズーラシアを結ぶシャトル便として遠隔監視・操作システムを用いた運転席無人の大型自動運転バスを日本で初めて披露し、営業運行として安全に走行した。前例のない取組みに乗客から多くの好意的な感想を頂くことができた。
遠隔での自動運転バスの監視・操作の様子
遠隔管制室に設置した遠隔監視・操作システムにより車両に取り付けたカメラ映像の表示やマイクでの収音ができ、スピーカーによる車内外への呼びかけが可能となっている。またハンドル型のコントローラ使って遠隔にある大型自動運転バスを操作・操縦することができる。
株式会社マウンテンは、「孤立死」という社会問題に注視し、IoTを利用しての解決に挑んでいます。当社の開発システム「みんなで見守りIoT」は、費用のかけられる立派な建物ではなく、低所得者の住まいであるアパートに、入居者に負担のない形で取付けられます。国際的なLoRaアライアンスに準拠し、費用負担の少ないシステムであり、さらに、社会コミュニティのさまざまな利用に発展できる可能性を含んでいます。
今回の実証実験のイメージ
利用者主体で通信網を構築できるためランニングコストが安価で持続的に運営可能です!
センサーの設置状況
工事不要で手軽に設置できる。大規模修繕中のマンションでの実証実験では、簡単に取り外し、取り付けができることにより、問題なく対応できた。
半導体、電子デバイス、通信モジュールなどの部品から、センサーユニット、ゲートウェイ、エッジ端末などの完成品 、アプリ開発プラットフォーム、クラウドサービスに至るまで、IoT・DXサービスの実現に必要なハード・ソフトを専門商社として数多く取り揃えています。取扱い製品によるソリューション提案はもちろん、お客様のご要望の実現のために、新規商材、パートナー様との連携を含めて最適な組合わせをご提案します。
貸し部屋管理システム ~コロナ禍でも安心して貸し部屋を利用~ (I・TOP横浜ラボ 実証実験事例)
部屋に設置されたセンサとクラウドサービスVantiqを活用した貸し部屋管理システムです。コロナの影響もありテレワークが普及し貸し部屋の利用機会が増えています。貸し部屋を安心して利用するためには、部屋が管理されていることと、部屋の中での行動のルール化が必要です。本システムは、音声案内とボタンデバイスの操作のみで貸し部屋の利用者にルールに従った行動を促進します。システムの設置、操作も簡単です。
児童見守りサービス ~ZETAとLINEを活用して子供の安全を見守ります~
LPWA無線規格「ZETA」とLINEを活用した児童見守りサービスです。子供が持つ電池レスビーコンと街路灯に設置された中継器が通信することによって子供の位置をリアルタイムに把握します。把握した位置をリアルタイムに保護者に通知することができます。電池レスビーコンを使用しているのでバッテリ交換は不要です。LPWA通信を使用しているため中継器もバッテリで複数年間稼働します。
水位監視システム ~広域河川の監視、運用システムの実装が可能~
IoT 構築プラットフォーム“Vantiq”を利用して広域河川の監視とアラート通知後の運用システムの実装を可能にした水位監視システムです。マルチホップ通信を活用することにより安い通信費で広域河川の監視ができます。また、危険水位のアラート通知だけではなく、アラート後の運用システムの実装のニーズにも対応します。警備員派遣・安否確認・避難誘導システムの実装も可能です。
地方住宅供給公社法に基づき、横浜市が全額出資する団体として昭和41年に設立。近年は、少子高齢化や人口減少による社会情勢を踏まえ、マンション・団地の社会的課題の解決を目指しています。現在、所有する賃貸住宅などの住環境や利便性を向上するサービスの開発など、各事業者様と連携・協働を進めながら、イノベーションの実現に向けて積極的に取り組むため、I・TOP横浜ラボにおいてフィールド提供を行っています。
つくる、つなげる、再生する。
公社の使命、公社の取り組み、公社の歩みについてはコチラから
暮らし再生プロジェクト
「暮らし再生プロジェクト」とは、より良い暮らしのため、より明るい未来のための横浜市住宅供給公社のまち(団地・マンション)再生プロジェクトです。
ヨコハマ・りぶいん
横浜市の住まいのことなら横浜市住宅供給公社
登録者 322
これまでに、I・TOP.横浜とLIP.横浜において支援してきたIoT分野や健康・医療分野の企業等の取組みについてシリーズ的に発表することで、様々な分野の参加者にイベントに参加してもらい、新しいつながり、新しいアイディアの創出につなげ、「イノベーション都市・横浜」を広く発信する。 主 催:横浜市経済局 後 援:一般財団法人バイオインダストリー協会(JBA) 協 力:一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)